結婚25周年お祝いの名入れプレゼントなど記念品を紹介

結婚25周年のお祝いに最適な銀婚式だるま

結婚25周年お祝い:右斜め前画像

結婚25周年お祝い:正面画像

結婚25周年お祝い:左斜め前画像

銀婚式を迎えた夫婦の名前を入れたプレゼントにおすすめ

こちらの「銀婚式だるま」は、「両親、友人など、大切な方への結婚25周年の記念品」として最適な、結婚記念日グッズです。

こちらの「銀婚式だるま」は、

両親、友人夫婦、妻や夫への

「結婚25周年記念のお祝いである銀婚式の指輪以外のプレゼント」

「銀婚式を迎えた夫婦の名入れをしたお祝いギフト」

「銀婚式の記念品」

「銀婚式のお祝いのコメントを寄せ書きしてプレゼントするための寄せ書きグッズ」

に最適な結婚記念グッズです。

「銀婚式だるま」のお腹には、「銀婚式」の文字「結婚25周年を迎えるご夫婦の名前」を名入れいたします。

さらに、顔の左右には、「夫婦仲が良く、不和や争いごとがない」の意味が込められた「夫婦円満」の文字と、「いつも笑い声が溢れる家には、自然に幸運が訪れる」の意味が込められた「笑門来福」の文字が書いてあります。

「いつまでも笑いが絶えない、夫婦仲が良いご家庭であってほしい」

そんな当店からの思いが、この二つの言葉には込められています。

なお、高崎だるまのまゆは「鶴」、ひげは「亀」を表していますので、「いつまでも元気で長生きしてほしい」との思いも含まれています。

☆色の変更について

銀婚式だるまは、以前は銀色で作成しておりましたが、銀色で作成することが出来なくなってしまったので、白銀から「白色」で包み込むように変更いたしました。

☆目の入れ方や特徴について

☆年末にご注文頂く際のお願いについて

こちらの商品を年末にご注文いただく場合は、できれば「10月末日までに」ご注文ください。

その年の注文状況によって異なりますが、「11月1日を過ぎますと、いきなり注文受付終了になる」ことがございます。

年明けは、「1月の中旬から下旬のお渡し」になりますので、よろしくお願いいたします。

達磨の取り扱い通販サイトと紹介について

こちらの「銀婚式だるま」は、「高崎だるま通販サイト鈴屋 公式サイト」にて、販売しております。
高崎だるま通販サイト鈴屋の公式サイトへ

結婚記念だるまの紹介

結婚60周年のお祝い

結婚50周年のお祝い

結婚40周年のお祝い

結婚25周年お祝い

結婚10周年のお祝い

結婚の記念品

長寿祝いだるまの紹介

60才のお祝い

高齢者施設でのレクリエーション

70才のお祝い

77才のお祝い

80才のお祝い

88才のお祝い

90才のお祝い

99才のお祝い

100才のお祝い

フォトだるまの紹介

デイサービスの10月の行事グッズ

デイサービスの11月の行事グッズ

デイサービスの12月の行事グッズ

デイサービスの1月の行事グッズ

デイサービスの2月の行事グッズ

デイサービスの3月の行事グッズ

デイサービスの4月の行事グッズ

デイサービスの5月の行事グッズ

デイサービスの6月の行事グッズ

デイサービスの7月の行事グッズ

デイサービスの8月の行事グッズ

デイサービスの9月の行事グッズ

老人ホームの誕生日会プレゼント

 

 

銀婚式のマナーについて

名称や意味について

結婚25周年のお祝いの名称は「銀婚式」といいます。

「銀婚式」には「結婚生活の一区切り」という意味があります。

おすすめなプレゼントについて

結婚25周年の名称は「銀婚式」ですので、「銀」にちなんだ品をプレゼントします。

例をあげますと、「スプーン」「食器」「アクセサリー」「ペア腕時計」「帯留め」「カフス」「写真フレーム」といった銀製品がオススメです。

もちろん銀製品にこだわる必要はありませんが、小物やアクセサリーを贈る際は「色をペアにする」ことが大切です。

おすすめ出来ないお祝いギフトについて

冠婚葬祭の贈り物は、現金や品物です。贈り物は、人間関係をスムーズにする、日本の礼儀のひとつでもあります。最近では、そのマナーや慣習もゆるく、薄れつつあります。贈り物のタブーについても、あまり気にする人はいなくなってきています。

とはいえ、せっかくの贈り物でタブーは避けたいもの。知っていけば、相手に不快な思いをさせずに済む、最低限のものをご紹介いたします。

☆ハンカチ・・・ハンカチとは漢字で「手巾(てぎれ)」と書くため、手切れを連想させるので、NGです。また、白いハンカチは別れを連想させるのでタブーとされています。

☆櫛・・・「苦」や「死」を連想させる「くし」は縁起が悪い贈り物です。

☆日本茶・・・弔事に使われることの多い日本茶は、お祝いの贈り物には不適切とされています。しかし、お茶好きな相手へ贈る際には、オシャレなデザインのものを選べば失礼にはあたりません。

☆印鑑・・・印鑑を贈るということは、責任を持てという意味が込められるため、両親や兄弟、上司以外が贈るのは避けた方がいいでしょう。

☆時計・かばん・・・時計やかばんは勤勉を意味するので、目上の人に贈るときには注意が必要です。親しい間柄なら問題ありません。

☆履物・マット類・・・相手を踏みつけるという意味合いから、目上の人に贈る時には注意が必要です。親しい間柄なら問題ありません。

金額の相場について

銀婚式のお祝いの相場は、1万円~2万円が金額の目安になります。

お祝いの品を贈る場合は、個人が別々に贈るのもよいのですが、子供全員とか教え子有志とか、グループで高価な記念品を贈るのもよろしいでしょう。

プレゼントに添えるメッセージの文例について

・銀婚式のお祝いを申しあげます。これまでお築きになられた、お二人のすばらしきご家庭に、心から敬意を表し、より良い人生をお祈りいたします。

・銀婚式は、富士登山でいえば、五合目ぐらいでしょうか。よく登られました。頂上を目指して、さらにお二人で歩んでください。

・お父さん、お母さん、銀婚式おめでとうございます。お二人の二十五年の歴史は、そのまま私の成長の歩みです。心から感謝いたします。いつまでもお健やかに。

・お父さん、お母さん、二十五周年の結婚記念日をお祝いいたします。私たちは結婚して二年足らずですが、お二人のように、末長く幸せに暮らしたいものです。

・銀婚式のお喜びを申しあげます。二十五年をひと区切りに、さらにさらに、末長くご繁栄なされますことを、心からお祈り申しあげます。

・結婚記念日心からお祝い申し上げます。

・結婚記念日おめでとう。いつまでもお元気で。

・愛の記念日おめでとう。年とともに愛もさらに深まりますようにお祈りいたします。

「冠婚葬祭とおつきあい」より

「冠婚葬祭 手紙スピーチ全書」より

「NTT D-MAIL」より

「贈り物とお返しのマナー事典」より

記事のカテゴリー別の一覧

基礎知識

結婚60周年のマナー

結婚50周年のマナー

結婚40周年のマナー

結婚25周年のマナー

結婚10周年のマナー